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恋愛人数ゼロ人という





恋愛話を楽しみたいのに「出会いがない」と嘆いたり、そして「どこを探しても私に似合う男の人はいないんだ」と諦めが入る。考えるだけで最低な女子会に参加した事、ありませんか?

出張ばっかりでおかしい…とか、ボーイフレンドが怪しいとか、恋愛は悩みという障壁があるから長続きするっていう意見には賛成だけど、悩みすぎが本業に影響を及ぼし始めたら危険です。

女子向けの雑誌では、四六時中多数の恋愛術が記されている様だが、あまり大きな声では言えませんが90%が日常生活では箸にも棒にもかからないケースもあります。

自分のパッと見は冴えないと考えている男性や、恋愛人数ゼロ人という男の子など、奥手な方でも、この恋愛テクを活用すれば、ドキドキしている女の子と交際します。

「出会いがない」などと嘆じている人の大多数が、事実を見てみると出会いがないなんて事ではなく、出会いに正面を向いていないという認識もできるのは否めません。

二人でカフェでデートしているとき、「私たちって、夫婦にみたいにも見えるかな?」とそっと恋人に囁いてみて。たぶん大胆な質問をかけられた彼氏は、驚いて動揺するに違いない。

世にバッドボーイズ理論は知らないでしょうねか?いつもはやさしさに欠け、ずっと大切なはずの恋人を乱暴に扱っているのに、まれにのぞかせるあたたかい動作にバッドボーイの恋人は感激してしまうと言う事なのだ。

「近頃の若者は望めば何でも手に入れる事ができるから~だ」と多くの人に評される。しかしながら、ほしいものは何でも手に入る」というのは大外れだ。得難い彼氏あるいは夫もしくは彼女あるいは妻は特別でなけでば出会えない。

注目!暗闇の心理的効果はずば抜けている様だ。あなたの瞳を広げる事で、意中の異性が好意的になる。人間という生き物は、強く心惹かれるものに対して、見とれてしまって、瞳が拡大するのである。

気になる人の後ろから不意に名前を呼んでみて、もしもその人が右から振り向くようなら、きっと相手は異性として見ている(恋愛の対象として可能性アリ)のだ。もしもその人が左から振り向いてしまったら、それは人間として見ている(恋人候補の可能性ナシ)証拠なのだ。


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